つぶあんさんまでもきゅ
エロゲ,リセ、ファンタのことを呟いたりします。
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ゴーストチャイルドと電脳症
※哲学とか心理とかそちらのネタではなく、カードゲームの話です
VA8.0が発売されましたね。
そこで雪に新しいドロソが増えました。
オカルト屋、天文部、そして、
はつゆきさくらの主人公の河野初雪ことゴーストチャイルド。
CH-4677 河野初雪 EX : 雪 2 コスト : 雪雪雪
登場位置 : ●●● AP : 3 DP : 3 SP : 1 性別 : 男
-●-
ゴーストチャイルド ○
このターン中、属性の味方キャラが2体以上、登場している場合、自分のデッキから1枚ドローする。(1ターンに1回まで使用可能)
展開するとボーナスとしてドローできる子です。
ここで雪の3コスのドロソという事で水無月真(電脳症)を連想された方はいるかもしれません
落ちもの雪なら、アナスタシアを連想するよね
CH-3572 水無月 真 EX : 雪 2 コスト : 雪雪雪
登場位置 : -●- AP : 2 DP : 2 SP : 2 性別 : 女
●-●
ジャンプ[雪]
電脳症
自ターン開始時、自分の手札を公開する。自分のデッキから1枚ドローすることができる。相手のデッキを1枚破棄することができる。
ここでせっかくなのでこの2枚を比較してみようと思います。
共通点
・雪Ex2 雪3コス
・中央AFに置ける
・ドロソ
・マナーで飛ばせる
・邪魔になったら、不幸で飛ばせる
・信頼関係で死ぬ
ゴーストチャイルド
・AP3なのでアタッカーとして悪くない
・DP3なので壁として使える
・SP1なのでサポートさせずらい
・男なのでフェイリスなどの男メタにかかりやすい
ただし、不幸で飛ばせるカードなのである程度ケア可能
・T字なのでストレス発散でサルベージしやすいし、配置しやすい
・登場したターン内にドロー可能
・毎ターン、確実に起動できないドロソ
・基本能力を持たないので苦痛を使える
・つっこみされる
・取り合いに引っかかる
電脳症
・AP2なのでアタッカーには向かない
・Sp2持ちと雪としては貴重なスペック
・ジャンプ持ちなので終盤の滑り込み可能
・配置がしにくく、自身のスペックとかみ合わない面もある。
・登場ターンこそ、ドローできないが、毎ターン継続的にドロー可能
・ドローしつつ、バーンできる
・常時効果なので対応されない
・毎ターン開始時、自分の手札を公開しないといけない
●考察
ゴーストチャイルドは速攻、素早く展開する場合は、非常に使いやすい反面、
毎ターン、キャラを2体呼ばないとドロー出来ないのでドロソとしては安定性に欠ける。
元チーフ、ひまわり、北陸の宝がいるのでキャラ2体呼べるので
ドロー難易度は低めかもしれない。
電脳症は即時ドローは不可能で毎ターン開始時に手札公開をしないといけない代わりに、
継続的にドロー可能で地味にバーン効果を内蔵しているので居座れば居座るほど、
相手に負担を強いることが出来る。対応されずらいドロソという点も見逃せない。
デッキの速度、展開力を求めるなら、ゴーストチャイルド
じっくりと動いて、確実に盤面を作りたいなら、電脳症
を採用すべきでしょう。
VA8.0が発売されましたね。
そこで雪に新しいドロソが増えました。
オカルト屋、天文部、そして、
はつゆきさくらの主人公の河野初雪ことゴーストチャイルド。
CH-4677 河野初雪 EX : 雪 2 コスト : 雪雪雪
登場位置 : ●●● AP : 3 DP : 3 SP : 1 性別 : 男
-●-
ゴーストチャイルド ○
このターン中、属性の味方キャラが2体以上、登場している場合、自分のデッキから1枚ドローする。(1ターンに1回まで使用可能)
展開するとボーナスとしてドローできる子です。
ここで雪の3コスのドロソという事で水無月真(電脳症)を連想された方はいるかもしれません
CH-3572 水無月 真 EX : 雪 2 コスト : 雪雪雪
登場位置 : -●- AP : 2 DP : 2 SP : 2 性別 : 女
●-●
ジャンプ[雪]
電脳症
自ターン開始時、自分の手札を公開する。自分のデッキから1枚ドローすることができる。相手のデッキを1枚破棄することができる。
ここでせっかくなのでこの2枚を比較してみようと思います。
共通点
・雪Ex2 雪3コス
・中央AFに置ける
・ドロソ
・マナーで飛ばせる
・邪魔になったら、不幸で飛ばせる
・信頼関係で死ぬ
ゴーストチャイルド
・AP3なのでアタッカーとして悪くない
・DP3なので壁として使える
・SP1なのでサポートさせずらい
・男なのでフェイリスなどの男メタにかかりやすい
ただし、不幸で飛ばせるカードなのである程度ケア可能
・T字なのでストレス発散でサルベージしやすいし、配置しやすい
・登場したターン内にドロー可能
・毎ターン、確実に起動できないドロソ
・基本能力を持たないので苦痛を使える
・つっこみされる
・取り合いに引っかかる
電脳症
・AP2なのでアタッカーには向かない
・Sp2持ちと雪としては貴重なスペック
・ジャンプ持ちなので終盤の滑り込み可能
・配置がしにくく、自身のスペックとかみ合わない面もある。
・登場ターンこそ、ドローできないが、毎ターン継続的にドロー可能
・ドローしつつ、バーンできる
・常時効果なので対応されない
・毎ターン開始時、自分の手札を公開しないといけない
●考察
ゴーストチャイルドは速攻、素早く展開する場合は、非常に使いやすい反面、
毎ターン、キャラを2体呼ばないとドロー出来ないのでドロソとしては安定性に欠ける。
元チーフ、ひまわり、北陸の宝がいるのでキャラ2体呼べるので
ドロー難易度は低めかもしれない。
電脳症は即時ドローは不可能で毎ターン開始時に手札公開をしないといけない代わりに、
継続的にドロー可能で地味にバーン効果を内蔵しているので居座れば居座るほど、
相手に負担を強いることが出来る。対応されずらいドロソという点も見逃せない。
デッキの速度、展開力を求めるなら、ゴーストチャイルド
じっくりと動いて、確実に盤面を作りたいなら、電脳症
を採用すべきでしょう。
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