つぶあんさんまでもきゅ
エロゲ,リセ、ファンタのことを呟いたりします。
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虚空のバロックの感想と言う名の散文
感想と言うより散文
一部意図的に触れない部分(設定等)がありますが、ご了承ください
なお、登場人物を以下の悪意のある呼称で呼びます
優理→ヤンホモ
戸野坂(医者っぽい人)→サイコパス
真理(レジスタンスのリーダー)→ヤンデレ
感想読むのめんどくさい人用
Q.ルートは
A.加護、やちる、グランドエンド、バッドエンド(ヤンホモエンド)、バッドっぽい何かの
5つ
Q.Hシーンの数
A.やちる5、加護2、幸3、ナーラ1
Q.面白い?
A.グロあるし、ヒロイン死ぬし、輪姦シーンある
バトルは
Q.ストーリーの印象
ファフナーのエグゾダス、ナツユメ、ネガゼロ(未プレイだが知り合いにネタバレされた)
連想した
Q.ストーリーの基盤
A.サチ、決別辺りが
Q.ルートごとでの死亡キャラ
A.加護 ヴォ―ダン、ナドレック 虎一、虎ニ、○○、尾崎
やちる ヤンホモ、サイコパス、ヤンデレ、ナドレック 虎一、虎ニ、尾崎、ひまり
グランド ヤンホモ、ヤンデレ、幸パパ、芹菜、虎ニ、尾崎、ひまり、○○○○、バーゲンホルム
そして彼女
●本題
〇ルート
加護とやちるルートはサイコパスの実験が原因で物語が進んでいきます。
どのルートもヒロインとイチャイチャした後に、実験スタート(シリアス開始)
するのでパターン的に感じるかもしれません。
・加護ルート
作中で一番グロいシーンがある。
震災でのトラウマをサイコパスに
深く、もっと深く。
とカウンセリングさせられてしまったのがきっかけで色々と進んでいきます。
黒薔薇のデュエリスト化することで暴走させられることで
最初はちょっとした火災だったけど、
最終的にテロによる大火災と思われるレベルの被害と死亡者をだしてしまいます。
それとヤンホモ唯一の生存ルート。
その代わり、サイコパスとヤンデレカップルが生存しているので一番しこりが残りました。
それとこのルートではヤンデレがバロックに感染したことが判明するがどのようなのかは不明
・やちるルート
一番エロシーンが多く、攻略ヒロイン唯一の輪姦されるシーンあり
バロック所有者の絆の関係が深まるとどうなるかという実験が行われます。
拉致られて輪姦されるとかな!!
基本的に格上や相性の悪い敵と戦わざるを得ないルートだったこともあり、
言葉悪く言えば、反撃と言う名の一撃で勝敗が決してしまうので
全体的なバトルの質は他に比べると見劣りする印象がぬぐえませんでした。
このルートの最大の良いところはサイコパスとヤンデレが死ぬところです
それとやちるが○○○と戦闘中に両眼を失明して、総攻撃を食らって死にそうなところで
体内に残る直の精子のおかげで左目だけ回復して逆転するシーンは印象的でした。
やちるは格上や相性の悪い敵と戦う羽目になる物の
他のルートのヒロインはバトルのバの字もないので先にこのルートやると
消化不良おこすかもしれません。
果たして私は直の様に輪姦された彼女を慰めるために汚された状態を
犬に噛まれた様なものだって言う気はない
・グランドエンド
他の二人はサイコパスの実験に巻き込まれる形でしたが、
このルートはこれまでの謎
・震災はなぜ起こったのか
・バロックとはどういうものか
・異形の輩の目的はなんなのか
・幸先輩はなぜ記憶喪失なのか
・直は自覚しながらも柄にもない正義漢のある行動を起こすのか
等
話の根底が分かっていく感じです。
上二つのルートは要らなさそうに感じますが、ナオの善を知るために必要な行為なので無駄ではないです。
共通でナーラが慣れているという意味はあの場所でと言う意味ではなく、
養父に強〇や売春させられて慣れてしまったからと知ってしまうと悲しいですよね…
それが原因で覚醒してしまい、遠い宇宙にいる融合知性群体とコンタクトを取れてしまったのが
物語の始まり。
震災は彼らがワープしてきた衝撃で起こったもの
幸先輩が記憶喪失なのは○が○○の○○○○で○○○〇○○からです。
直は贖罪と言う名の自暴自棄が原因。
・ヤンホモエンド
グランドエンドで選択肢間違えると分岐します。
彼らと融合するまでの間、尊敬する直兄ちゃんと話しながら終わりを迎える感じです。
グランドでは対峙して、最終的に死んでしまうので仮に死ぬならこのような形で
終わりを迎える方が彼的には幸せだったかなーと感じました。
〇各キャラに関してあれこれ
・直
主人公
人形劇!!!
グランドエンドのラストバトルで孤独を選んだ彼は幸せになれるのだろうか
(第三避難所で4文字の言葉引用しようとしていたが、閉鎖したこと今さっき知ったよ)
・幸先輩
才色兼備で料理上手で美人で
こんな先輩がいたら僕はもう…
プレイ後に一番印象が変わります。
・加護
彼女は自身のルートで事情は事情とはいえ許されない行為をしてしまった
そんな彼女を憎まれたり、糾弾されても当然だと理解しながらも
俺だけでも許してあげたいと直は宣言したが、あなたはどう思うだろう
・やちる
年上ポンコツちょろいんさん
見た目は一番駄目そうだけど、何だかんだで諦めが悪く嫌いになれない
この子のルートは他のルートに比べると浮いているのは気のせいではないよね
・ナーラ
作中で一番可哀想で諸悪の根源
脱出してから各個別中盤までは彼女は気づかなかったんだろうけど、
それも一つのサチなんだと言うことを理解できていたら、違った道もあったのかな…
・ヤンホモ
悪意のあるSS
作中で直の最大の理解者で崇拝者。
それ故に勇み足で死んでしまうこともあるが、直に救われたことは
彼の人生のとってのサチであるし、
嫌なことを嫌と言えたことも結果的にはともかくサチだったんだろうな…
・サイコパス
メタヲ的に言えば、西先生ポジだったよね。
・ヤンデレ
女の執念や狂気が良く分かる
唯一の生存ルートでは幸せいっぱいでむかつく
彼女の死亡シーンは色々とすっきりした。特にやちるルート
・幸パパ
彼がなぜ幸に会いたくないか
認めたくないか
それは本当に愛しているから
それを否定する存在は許せないよね…
・芹菜さん
良くも悪くも仕事人
グランドエンドでの最後はかっこよかった
・尾崎
ヤンデレとは別ベクトルの妄執で生きていたよね
やちるルートでは身の保身のためにヤンデレに殺されて可哀想だったが、
グランドエンドでは(結果的に)仕返しできたよね・・・
加護ルートでは味方になっていざと○○って場面であれは悲しかった
・詩穂
いたんだ、三沢君
・ひまり
姉妹()の殺し愛()
グランドエンドでの彼女の最後の言葉はやちるのことを叱責する部分も
あったかもしれないが状況が致命的に悪すぎた…
・虎一
慢心女王。
敗因が驕りが原因で強者()
グランドエンドでは憑き物が落ちた感じで別人に思えました^q^
声優さん、こういう演技も出来たんだね
・虎ニ
良い人だった。
虎一は娘の様に心配していたよね。
3ルート中2ルートは虎一のことを気にしながら死んでいたから間違っていないはず
・キニスン
ヴェンデッタの英雄さん連想した
強すぎる上にああいう形になってしまったのが残念
OTONAだった
・トレンゴシー
いたんだ、三沢君
・ウォーゼル
チャラい癖して何だかんだで組織や力に誇りを持っているので
嫌いになれなくて、作中では好きな部類
・クラリッサ
乙女だからなのか所々詰めが甘いよね
・ナドレック
妹のために組織離反(共通ルート)するお兄ちゃん
アポートが減衰しないとかインチキ超能力も大概にしやがれ!!
・バ―ゲンホルム
酔いどれBBA
彼女の最後は彼女が善じゃなかったからなのかかもしれないが
別の要因があったのかもしれない
〇総評と名の何か
各々がサチを求めて、それ故に衝突や対立してしまう
誰かの正義は誰かの悪で
傍から見たら悪でもそれにとっては正義
バロック所有者はは感染者同士の心が通じ合うがそれ故に非感染者との会話は
通じ合わないゆえに疑心が生まれる
融合知性群体は宇宙希望のエガリテな同調圧力である
直が孤独を選択したのは…
書きたいことが色々とあるけど、うまくまとまらないので一度これで〆ます
この感想に不満のある方へ
一部意図的に触れない部分(設定等)がありますが、ご了承ください
なお、登場人物を以下の悪意のある呼称で呼びます
優理→ヤンホモ
戸野坂(医者っぽい人)→サイコパス
真理(レジスタンスのリーダー)→ヤンデレ
感想読むのめんどくさい人用
Q.ルートは
A.加護、やちる、グランドエンド、バッドエンド(ヤンホモエンド)、バッドっぽい何かの
5つ
Q.Hシーンの数
A.やちる5、加護2、幸3、ナーラ1
Q.面白い?
A.グロあるし、ヒロイン死ぬし、輪姦シーンある
バトルは
Q.ストーリーの印象
ファフナーのエグゾダス、ナツユメ、ネガゼロ(未プレイだが知り合いにネタバレされた)
連想した
Q.ストーリーの基盤
A.サチ、決別辺りが
Q.ルートごとでの死亡キャラ
A.加護 ヴォ―ダン、ナドレック 虎一、虎ニ、○○、尾崎
やちる ヤンホモ、サイコパス、ヤンデレ、ナドレック 虎一、虎ニ、尾崎、ひまり
グランド ヤンホモ、ヤンデレ、幸パパ、芹菜、虎ニ、尾崎、ひまり、○○○○、バーゲンホルム
そして彼女
●本題
〇ルート
加護とやちるルートはサイコパスの実験が原因で物語が進んでいきます。
どのルートもヒロインとイチャイチャした後に、実験スタート(シリアス開始)
するのでパターン的に感じるかもしれません。
・加護ルート
作中で一番グロいシーンがある。
震災でのトラウマをサイコパスに
深く、もっと深く。
とカウンセリングさせられてしまったのがきっかけで色々と進んでいきます。
最初はちょっとした火災だったけど、
最終的にテロによる大火災と思われるレベルの被害と死亡者をだしてしまいます。
それとヤンホモ唯一の生存ルート。
その代わり、サイコパスとヤンデレカップルが生存しているので一番しこりが残りました。
それとこのルートではヤンデレがバロックに感染したことが判明するがどのようなのかは不明
・やちるルート
一番エロシーンが多く、攻略ヒロイン唯一の輪姦されるシーンあり
バロック所有者の絆の関係が深まるとどうなるかという実験が行われます。
拉致られて輪姦されるとかな!!
基本的に格上や相性の悪い敵と戦わざるを得ないルートだったこともあり、
言葉悪く言えば、反撃と言う名の一撃で勝敗が決してしまうので
全体的なバトルの質は他に比べると見劣りする印象がぬぐえませんでした。
このルートの最大の良いところはサイコパスとヤンデレが死ぬところです
それとやちるが○○○と戦闘中に両眼を失明して、総攻撃を食らって死にそうなところで
体内に残る直の精子のおかげで左目だけ回復して逆転するシーンは印象的でした。
やちるは格上や相性の悪い敵と戦う羽目になる物の
他のルートのヒロインはバトルのバの字もないので先にこのルートやると
消化不良おこすかもしれません。
果たして私は直の様に輪姦された彼女を慰めるために汚された状態を
犬に噛まれた様なものだって言う気はない
・グランドエンド
他の二人はサイコパスの実験に巻き込まれる形でしたが、
このルートはこれまでの謎
・震災はなぜ起こったのか
・バロックとはどういうものか
・異形の輩の目的はなんなのか
・幸先輩はなぜ記憶喪失なのか
・直は自覚しながらも柄にもない正義漢のある行動を起こすのか
等
話の根底が分かっていく感じです。
上二つのルートは要らなさそうに感じますが、ナオの善を知るために必要な行為なので無駄ではないです。
共通でナーラが慣れているという意味はあの場所でと言う意味ではなく、
養父に強〇や売春させられて慣れてしまったからと知ってしまうと悲しいですよね…
それが原因で覚醒してしまい、遠い宇宙にいる融合知性群体とコンタクトを取れてしまったのが
物語の始まり。
震災は彼らがワープしてきた衝撃で起こったもの
幸先輩が記憶喪失なのは○が○○の○○○○で○○○〇○○からです。
直は贖罪と言う名の自暴自棄が原因。
・ヤンホモエンド
グランドエンドで選択肢間違えると分岐します。
彼らと融合するまでの間、尊敬する直兄ちゃんと話しながら終わりを迎える感じです。
グランドでは対峙して、最終的に死んでしまうので仮に死ぬならこのような形で
終わりを迎える方が彼的には幸せだったかなーと感じました。
〇各キャラに関してあれこれ
・直
主人公
人形劇!!!
グランドエンドのラストバトルで孤独を選んだ彼は幸せになれるのだろうか
・幸先輩
才色兼備で料理上手で美人で
こんな先輩がいたら僕はもう…
プレイ後に一番印象が変わります。
・加護
彼女は自身のルートで事情は事情とはいえ許されない行為をしてしまった
そんな彼女を憎まれたり、糾弾されても当然だと理解しながらも
俺だけでも許してあげたいと直は宣言したが、あなたはどう思うだろう
・やちる
年上ポンコツちょろいんさん
見た目は一番駄目そうだけど、何だかんだで諦めが悪く嫌いになれない
この子のルートは他のルートに比べると浮いているのは気のせいではないよね
・ナーラ
作中で一番可哀想で諸悪の根源
脱出してから各個別中盤までは彼女は気づかなかったんだろうけど、
それも一つのサチなんだと言うことを理解できていたら、違った道もあったのかな…
・ヤンホモ
悪意のあるSS
作中で直の最大の理解者で崇拝者。
それ故に勇み足で死んでしまうこともあるが、直に救われたことは
彼の人生のとってのサチであるし、
嫌なことを嫌と言えたことも結果的にはともかくサチだったんだろうな…
・サイコパス
メタヲ的に言えば、西先生ポジだったよね。
・ヤンデレ
女の執念や狂気が良く分かる
唯一の生存ルートでは幸せいっぱいでむかつく
彼女の死亡シーンは色々とすっきりした。特にやちるルート
・幸パパ
彼がなぜ幸に会いたくないか
認めたくないか
それは本当に愛しているから
それを否定する存在は許せないよね…
・芹菜さん
良くも悪くも仕事人
グランドエンドでの最後はかっこよかった
・尾崎
ヤンデレとは別ベクトルの妄執で生きていたよね
やちるルートでは身の保身のためにヤンデレに殺されて可哀想だったが、
グランドエンドでは(結果的に)仕返しできたよね・・・
加護ルートでは味方になっていざと○○って場面であれは悲しかった
・詩穂
いたんだ、三沢君
・ひまり
姉妹()の殺し愛()
グランドエンドでの彼女の最後の言葉はやちるのことを叱責する部分も
あったかもしれないが状況が致命的に悪すぎた…
・虎一
慢心女王。
敗因が驕りが原因で強者()
グランドエンドでは憑き物が落ちた感じで別人に思えました^q^
声優さん、こういう演技も出来たんだね
・虎ニ
良い人だった。
虎一は娘の様に心配していたよね。
3ルート中2ルートは虎一のことを気にしながら死んでいたから間違っていないはず
・キニスン
ヴェンデッタの英雄さん連想した
強すぎる上にああいう形になってしまったのが残念
OTONAだった
・トレンゴシー
いたんだ、三沢君
・ウォーゼル
チャラい癖して何だかんだで組織や力に誇りを持っているので
嫌いになれなくて、作中では好きな部類
・クラリッサ
乙女だからなのか所々詰めが甘いよね
・ナドレック
妹のために組織離反(共通ルート)するお兄ちゃん
アポートが減衰しないとかインチキ超能力も大概にしやがれ!!
・バ―ゲンホルム
酔いどれBBA
彼女の最後は彼女が善じゃなかったからなのかかもしれないが
別の要因があったのかもしれない
〇総評と名の何か
各々がサチを求めて、それ故に衝突や対立してしまう
誰かの正義は誰かの悪で
傍から見たら悪でもそれにとっては正義
バロック所有者はは感染者同士の心が通じ合うがそれ故に非感染者との会話は
通じ合わないゆえに疑心が生まれる
融合知性群体は宇宙希望のエガリテな同調圧力である
直が孤独を選択したのは…
書きたいことが色々とあるけど、うまくまとまらないので一度これで〆ます
この感想に不満のある方へ
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