つぶあんさんまでもきゅ
エロゲ,リセ、ファンタのことを呟いたりします。
| ホーム |
かじりかむいかぐら@体験版その弐の感想
漢字で書くとめんどいくさいんですよ。
大雑把なストーリーの流れは遠征で海を渡っている所から、穢土に到着した所までです。
最初に思い浮かんだ言葉は、
相変わらず引き込まれるようにプレイできました。
それとは覇吐は男どもでまともだなーと思いました(協調性的な意味で
と言うよりほかのメンツが協調性なんてクソくらえすぎるのが問題なのでしょう
それと雑用担当と言う不名誉なポジションを獲得しましたね
夜行は安心のニートポジすぎて、安堵ですね。
式神の二人は今回の活躍とか見るとやっぱり怒りの日のシュライバーの転生なのかなーと。
まぁ、声優同じだもんね。
それと
「我らの主は摩多羅夜行だーー他のことは諸々総て、那由他の果てに忘却した轍(わだち)でしかないッ!」
「それだけ分かっていれば問題ないしーー」
「我らは抱きしめてもらうそれだけでいいんだッ!」
というセリフを二人から聞き、夜行は愛されているんだと思ったり、ニートの願望を連想してしまいますね
凶士朗は安心のシスコンっぷりでした。
また、覇吐と微妙に仲が良くなったっぽい。
朔耶と龍明の会話は竜胆のマンセーと言えばマンセーに入るのかもしれないが、
二人ともボロクソなことを言いまくっていましたね。
それと技を放つ時にアニメーションがありました。
宗次朗にしか今回ありませんでしたが、かっこよかったですよ。
それと穢土のボスの夜刀(やと)がどうみても、
アイン・ファウスト・フィナーレ状態の練炭+↓の画像を混ぜた感じでした。
※怒りの日のイザーク
それと逢魔が時というべきか穢土の景色は秋で固定されているようですね。
夜刀の発言が練炭の口にしていた言葉を呟いていたのが気になるところ。
残りの穢土のメンツは一切現れませんでした。
今回の体験版で一番気になったのは冒頭の龍明が朔耶との会話でしょうね。
所々怒りの日の固有名詞(求道など)を触れていたりするのでこの人の正体は何なのか非常に気になります。
天狗の世界とニートの世界どっちもどっちでやな世界ですよねー。
大雑把なストーリーの流れは遠征で海を渡っている所から、穢土に到着した所までです。
最初に思い浮かんだ言葉は、
相変わらず引き込まれるようにプレイできました。
それとは覇吐は男どもでまともだなーと思いました(協調性的な意味で
と言うよりほかのメンツが協調性なんてクソくらえすぎるのが問題なのでしょう
それと雑用担当と言う不名誉なポジションを獲得しましたね
夜行は安心のニートポジすぎて、安堵ですね。
式神の二人は今回の活躍とか見るとやっぱり怒りの日のシュライバーの転生なのかなーと。
まぁ、声優同じだもんね。
それと
「我らの主は摩多羅夜行だーー他のことは諸々総て、那由他の果てに忘却した轍(わだち)でしかないッ!」
「それだけ分かっていれば問題ないしーー」
「我らは抱きしめてもらうそれだけでいいんだッ!」
というセリフを二人から聞き、夜行は愛されているんだと思ったり、ニートの願望を連想してしまいますね
凶士朗は安心のシスコンっぷりでした。
また、覇吐と微妙に仲が良くなったっぽい。
朔耶と龍明の会話は竜胆のマンセーと言えばマンセーに入るのかもしれないが、
二人ともボロクソなことを言いまくっていましたね。
それと技を放つ時にアニメーションがありました。
宗次朗にしか今回ありませんでしたが、かっこよかったですよ。
それと穢土のボスの夜刀(やと)がどうみても、
アイン・ファウスト・フィナーレ状態の練炭+↓の画像を混ぜた感じでした。
※怒りの日のイザーク
それと逢魔が時というべきか穢土の景色は秋で固定されているようですね。
夜刀の発言が練炭の口にしていた言葉を呟いていたのが気になるところ。
残りの穢土のメンツは一切現れませんでした。
今回の体験版で一番気になったのは冒頭の龍明が朔耶との会話でしょうね。
所々怒りの日の固有名詞(求道など)を触れていたりするのでこの人の正体は何なのか非常に気になります。
天狗の世界とニートの世界どっちもどっちでやな世界ですよねー。
<<今月のエロゲ何買おう | ホーム | ブレイズハート@体験版の感想>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |